ども、長谷部です。
なんだか、昨日、妙な夢を見ました、、、
本当に馬鹿みたいな夢なのですが、
死んだじいちゃんが夢に出てきまして、
「死んだじいちゃん」といっても、僕にとっては薄気味悪さは皆無で、なんだか懐かしさすらありました。
でね、そのじいちゃんが僕に言ったのです。
「お金をあげるから無駄遣いをすんじゃないぞ」って。
僕は「???」となり、「えっ、じいちゃん、久しぶり、どうしたの突然!?」と軽いパニックです。死んだじいちゃんが急に(夢の中ですが)目の前に現れたわけですから、しかも、いきなり「お金をあげるから」と言われ、正直、意味不明です。。。
起きたとき、じいちゃんの顔、声などがわりと鮮明に記憶にあり、それはもう「あっ、さっきのは夢か」というより、あまりに鮮明に残っているものですから、「えっ、あれ、本物じゃないか」とすら考えたほどです。
で、考えたわけです、冷静に。
あのさぁ、僕は普段こんなことを思ったりしないのですが、これってもしかして「お告げ」ですか?
僕があなたなら「おまえ、馬鹿じゃん(笑)」と笑うかもしれません。いや、きっと笑うと思いますw
でも、もしかしたら、何かこういう力って働いているのかもしれませんよね。
そもそも、人間ごときが目に見えるものだけを信じるなんて傲慢極まりないんですよ。(←自分にとって都合の良いように考え始めたw)
ということで、BIGか何か買ってみようと思います。
まぁ、買うといっても、5,000円くらいですかね、、、
いや、あのじいちゃんが夢にまで出てきて教えてくれたんだ!
10,000円くらい買ってみようじゃないか!
ということで、明日にでも本当に買ってみますね♪